次世代バンド

CDが売れない昨今。
ですが沢山の次世代バンド達がテレビや有線で流れています。
今若い女の子達、10代を中心に男女問わず共感できる!と圧倒的に支持されているガールズバンド「シシャモ」。
西野カナ等も共感できる歌手ではあるけれど、それよりもっと身近で、もっと日常的な共感できる歌詞が人気を博している。
いつの時代も自分がその音楽に入り込める歌っていうのは人気でるものですよね~。
そしてメンバー全員神奈川県出身の「Suchmos
ROCK、JAZZ、HIPHOPなどブラックミュージックにインスパイアされた音楽を奏でるバンド。
巷ではあのゆるい感じがいい。中毒性がやばい!といった声もあがっていますね。
まだまだ売れ始めたばかりの二組。
これからこのメジャーシーンで一体どのような盛り上がり方を見せていくかを注目してみてきたいですよね。
さぁ今もうメジャーデビューしている方達は置いといて(笑)
次世代と言えばインディーズバンド!!
今はRIFや緑黄色社会、大阪で人気なヤバイTシャツ屋さんなど、たくさんいるのですが、、私が押したいアーティストはluster lake(ラスターレイク)!!
まぁ知らない人がいて当然ですよね。
まだテレビにもでてないのではないでしょうか?
東京の下北沢などを中心に活動する女性ボーカルの3ピースバンド。
これはね、一度聞いてほしいです。
なかなかこんなバンドには巡り会えないですよ。
ボーカルのAYAちゃんが描く、ポップででも突き刺さるような歌詞。
それに抜群に合う透き通った声。綺麗でしかもパワフルな声。これが、ギター、ベース、ドラムとあいまってそれが何倍いや、何十倍にも膨れ上がってその音楽をとてつもないアートになる。
アートができる瞬間をライブハウスで見れる。
こんな心躍ることはありません。またこのAYAちゃんが色々な顔をみせるんですよね。
明るかったり、気迫がこもっていたり、メンヘラになってみたり、とにかく歌に出てくる表情が豊。
まだ結成3年目という若さでこんな完成されたバンドは日本中に何処を探してもいないのではないでしょうか?
ぜひ一度皆さん目、耳で聞いてみて下さい!

V系シーンを彩る音楽アーティスト・LIPHLICH

LIPHLICHという音楽アーティストをご存知でしょうか?

2010年に結成された彼らは2度のメンバーチェンジを経て、現在はボーカルの久我新悟、ギターの新井崇之、ベースの進藤渉、ドラムの小林孝聡の4人で活動しています。彼らはヴィジュアル系ロックバンドに分類されますが、シーンでも異彩を放つ存在です。

LIPHLICHは「リフリッチ」と読みます。耳慣れない語感のこの名前は、ボーカルの久我新悟により、ロック・ミュージカルの「ロッキー・ホラー・ショー」に登場するRiff Raffから名付けられました。本当はそう名乗る予定だったのが、実際ステージ上で名乗る時、ボーカル久我の口から出たのはLIPHLICHだった、とのことです。その名の由来の通り、彼らが奏でる楽曲はミュージカル、あるいは映画のような物語仕立てのものが多いです。

その印象を強くしているのが、ミュージカルビデオの存在でしょう。ホステスの恋を示唆するような「Ms.Luminous」、アンダーグラウンドな雰囲気の「MANIC PIXIE」や「HURRAH HURRAY」、見世物小屋を模した「サイド・リブラの場合」など、楽曲と併せることでその世界観を深めています。またCDケースの裏カードには、久我による楽曲に絡めた散文詩が記されています。さらに以前の楽曲とのつながりやアンサーソングなのでは?と思わせるような曲がアルバムに収録されることもあり、これらによってオーディエンスの想像を掻き立てるのも彼らの魅力の一端です。

またライブハウスだけではなく劇場、船上や空港併設のホールなどでライブを行う彼らは、それぞれの会場に併せた演出を行っています。加えて毎年8月2日には、ベースの進藤渉によるプロデュースで、「ジェンダーフリー」と銘打たれた、普段とは違う装いでのライブが行われています。

ファンを「ウェンディ」と呼び、「まずは浮気から始めてみませんか」と呼びかけ、ケレン味たっぷりに独自の世界観を歌い上げる。LIPHLICHとは、プロフィールに記されている「エンターティメントロックバンド」という呼称も過剰ではない多彩さを見せてくれる音楽アーティストです。

音楽アーティストを言語学習の味方につけよう。

外国語を習得する時、どのような方法で勉強をしますか。語学学校に通いますか?独学で勉強を進めますか。独学で勉強するのであれば、そのまま暗記する、CDで会話を聞く、テキストを読み込むなど様々な方法があるでしょう。

 

どの方法であっても自分のペースに合う方法であれば、習得も早いはずです。そこでお勧めの方法が、好きな音楽アーティストの曲をそのまま暗記していくことです。まずはメロディーが耳に残る、好きなタイプの曲を一つ選びましょう。まずは、意味などわからなくて良いので、耳で聞いたとおり、わかるところだけ一緒に歌詞を口ずさんでいきましょう。正しい言葉が発音できなくてもいいですし、もちろん意味がわからなくてもいいので、そのまま耳で聞いたとおり発音しましょう。

 

サビの部分が一番頭に入りやすいので、まずはそこだけをリピートして練習してもいいでしょう。何度も繰り返してサビの部分が口ずさめるようになったら、紙とペンを取り出して、口ずさめた部分の歌詞を書き出しましょう。そうすると、ああ、ここで聞こえていた言葉は、この言葉だったのか、と発見することが出来、その分非常に印象に残りますので、次は正しい言葉で歌詞を口ずさむことが出来るのです。では、書き出したら再び慣れたメロディーを正しい歌詞で歌えるように何度も繰り返しましょう。同じような要領でサビ前後の歌詞も繰り返し口ずさみ、歌詞を書き出し、正しく発音できるように練習します。繰り返す頻度や個人差もありますが、2,3日繰り返せば、一極歌い上げることも可能ではないでしょうか。正しい歌詞で歌えるようになったら、書き出した歌詞を読み返し、意味を調べることも忘れないようにしましょう。意味が頭に入れば、より謳いやすく、より正しく歌えるようになります。

 

このように一曲歌い上げたことで覚えた単語数はテキストを見ながら暗記する単語数よりも非常に多く、意味も理解しやすいものです。文章の使いまわしも歌詞の通りに覚えれば、文法書で覚えるよりも頭に入りやすいのです。このように好きな音楽アーティストの曲を1曲覚えることは、単語力や文章力までカバーする学習方法の1つといえるでしょう。それに、カラオケで外国の歌を格好良く歌い上げることが出来るようになるというおまけ付きです。外国語習得のための方法として、音楽を使った学習方法、是非一度ためしてみませんか。

ハマっているバンド

みなさん、こんにちは!音楽聞いてますか?みなさんはインディーズバンドとか聞きますか?私は今ハマっているインディーズバンドがあります。その名もluster lake(ラスターレイク)。最近はどっぷりこのバンドにハマっています。通勤中や入浴中、寝る前など時間があったら最近はこればっかり聞いてますね。知らない方のために軽くluster lake(ラスターレイク)のことを紹介させて頂くと、まずこのバンドは3人組。ボーカルは女性で名前はAYA。まぁギターボーカルですね。ベースはSHINYAでドラムはKAZU。リーダーはドラムのKAZUだそうです。2014年に結成して、その翌年の2015年にはワンマンライブも成功させています。活動拠点は主に八王子、町田、下北沢、新宿あたりですかね。また、余談ですがこの3人の掛け合いが絶妙でトークも面白いんです。ちなみにボーカルのAYAは自分で作詞作曲も手がけているシンガーソングライターってやつですね。トーク中はちょっと天然なところもあってまたそれが可愛いんです。ちょっと世代が出ちゃいますがこのバンドのイメージとしてはJUDY AND MARYをほうふつさせるような。
私はジュディマリにドハマりしていた世代なので、初めてラスターレイクを新宿のライブで聞いたときはジュディマリの再来かとさえ思いましたね。当時、ジュディマリ解散は本当にショックでしたからね。最近で言うと、女性ボーカルと男性2人で構成されている『いきものがかり』も活動休止しましたね~。ボーカルを2人で取りあったのかなぁなんて勝手に邪推してしまいます(笑)。まぁどのバンドにも音楽の方向性の違いとかで解散はよく聞きますからね。
そんなバンドをたくさん見てきたせいか、ラスターレイクには本当にそうなってほしくないというか、いつまでも素敵な歌声を届けてほしいなと切に願うばかりです。
みなさんも是非luster lake(ラスターレイク)を聞いてみてください!ジュディマリが好きだった方はもちろんそうでない方も!絶対にハマります!!

AYAちゃん最高!

こんにちは!ガールズボーカルグループ「luster lake」の大ファンの者です!
皆さんはluster lakeをご存じですか?
「知らないよ~」って人は是非この人たちの曲を聴いてみてください!
「知ってるよ~」って人は是非友達になりましょう!!
最高のバンドなんですよ、めっちゃいい曲歌う人たちなので、是非チェックしてみてください!
私は友達に誘われて生でluster lake のライブに行ったことがあるんですが、その時に完全に心を奪われてしまいました!
ベースのSHINYAさん、ドラムのKAZUさんももちろんいいんですが
何といってもギターボーカルのAYAちゃんです!
AYAちゃんは自分で作詞作曲もしているシンガーソングライターで、AYAちゃんの書く歌詞、メロディがとても前衛的で世界感があってとても引き込まれます!
まさに天才です!まだ若いのに、すばらしい才能を持ってる人なんだなと尊敬します。
そして声です、透き通るような綺麗な歌声の中に、力強さも感じ、音域も広く、個性もありAYAちゃんの歌声だってすぐに分かります!聴いていて心地よい歌声の持ち主です。
これだけでバンドのボーカルとしてはかなりの才能の持ち主だと思いますが
AYAちゃんはなんといっても・・・
かわいい!笑
めちゃくちゃかわいいんです!
正直初めてライブを見に行った時に一目惚れしてしまいました!
なんて華があるんでしょうか、目を奪われてしまいました。ずっと見ていたいです。
肌もきれいで、髪の毛もきれい、スタイルもきれい
そしてなにより時折見せるその笑顔が最高です!
ライブに来てる人達、みんなAYAちゃんに心を奪われてしまっていたんじゃないでしょうか
まだAYAちゃんのことを
「見たことないよ~」って人は是非見て下さい!できれば生で!
「見たことあるよ~」って人は是非友達になりましょう!語りましょう!
luster lakeについても語りましょう!今後大注目のバンドです!
大ヒット間違いなし!AYAちゃん写真集とか出してくれないかな!!
あーまたライブ観に行きたい!生であの感動を感じたい!

似て非なる存在

こんにちは!!
インディーズバンドをこよなく愛するインディーズオタクです!!
音楽業界では(もちろん他の業界も)先人の誰かの音楽や雰囲気に似ているというのは、あまり良い意味ではないことがあります。強烈なオリジナリティーや個性が重要視される世界ですのでそれは当然のことだと思います。ひどい時は“パクリ”と言われてしまうこともあるでしょう。
私が今インディーズバンド界で大好きな3人組のバンド「luster lake」も、たまに「Judy and mary」を意識しすぎじゃないか?等と言われる事があるのですが、それは表面しか見ていない浅はかな意見だと私は思います!!
私は、ラスターレイクはジュディマリとは似て非なる絶対的な存在だと思っています!!
ジュディマリを悪く言っている訳ではないので悪しからず笑
確かにラスターレイクもジュディマリも人数構成は3人で、ボーカルのみ女性ではありますが、ジュディマリっぽいと言われる原因はこの点のみだと思います笑
ギターボーカルのAYAは、ジュディマリのユキと違ってもっと身近な雰囲気を与えます!!もちろん可愛くておしゃれではあるのですが、ユキのようなブラウン管の向こうのカリスマといった感じではなく、もっと身近で、強さと弱さが日替わりでやってくるような儚さが、見ている人に親近感を与え応援したくなるようなファンを増やしているのだと思います!!
そして歌詞でもそうなのですが、ユキは可愛らしい女の子から生まれる気持ちを歌詞にしているイメージだったのですが、AYAの場合は可愛く思われなくてでも、本音の自分を知ってもらいたいとでもいわんばかりにありのままの感情を歌詞にしています!!
なので、ラスターレイクの歌を聴けばAYAの友達にでもなれたような、AYAのことはなんでも分かったような不思議な感覚になります笑
しかしまだまだ走り出したばかりのラスターレイク。今後どのようなバンドに化けていくのか楽しみで仕方ありません!!皆さんも是非チェックしてみて下さいね!!

アジア出身の音楽アーティストについて

これまでに取り上げて来たのは主に米国とヨーロッパの音楽アーティストが多かったものでした。
この3年ほど前からアジア圏のアーティストにも興味が持たれてブログでも取り上げるようになったものです。
島国で子供の歌番組に出場していた少女が優勝したニュースが伝わり、一躍有名人となりました。結局ご褒美として家1軒がプレゼントされたようで兄弟姉妹もいるようでしたが新居へ入る姿が動画にもなっていました。
それと前後して収録された動画も見られたものの改めてその幼さを感じたものでした。
スタジオ録音の映像も見られましたが、愛嬌たっぷりにジェスチャーを交えて歌っている姿がなんとも言えない素晴らしさを漂わせていました。歌い終えたときには投げキッスのポーズする姿など自信に満ち溢れています。
そして売れっ子となってからどこへ行っても多くの人たちからの声援が飛びかい、驚くべきことに場所を変える度に違う歌を披露しているように見えました。一体持ち歌を何曲持っているのかも幼い年にしては気になるところでもあります。本来ならば大人でもどこへ行ってもヒット曲なりの同じ歌を歌うところですが、彼女は違っていました。
時期の違うらしい動画も見られましたが、ものを売って歩きながら歌う場面も見られ生活自体は対して変わっていないようにも見えました。
この国には子供の歌番組の競技大会があり、出場する子供も何人もいるようで、大きい数人の子と一緒に歌う姿は一番小さくてこの年齢にしてもう大人の仲間入りかという錯覚も受けたものです。
動画では施設かどこかで歌う姿が収録されていますが、幼いのにほっといても歌が好きだったようなのと、常に歌い続けていたことが音楽的にも成長して現在に至ったものだと見られます。
小さいけれども音楽アーティストの一人と言えそうです。最近の動画では自分なりのメークアップを行う場面も見られ落ち着きも出て来たようです。又、これから成長期を迎えて変化して行く時期になるとは思われますがどのような歌手になって行くのかを見守りたいところです。