メインダンサーバックボーカル異様な音楽アーティスト超特急

今回私が紹介したい音楽アーティストは超特急です。

超特急というと何と言ってもメインダンサー、バックボーカルという異様な音楽アーティスト性。

普通メインボーカルバックダンサーなところをダンサーが前に出て踊り、ボーカルは後ろでほぼ動かずに歌うところにオリジナリティを感じるところですね。

そんなメインダンサーもセンターが一曲ずつ変わることで誰かだけが目立つこともないし

もともと音楽に決まったボーカルがいないと活動できませんから、ボーカルも代えは効かないところがお互いを大事にしなければならないユニットにみえますね。

超特急、という名前からやはり電車をイメージしていて一号車から7号車、そして何よりファンを8号車と名付けて一緒に電車になる、というのは、ファンを大切にそして一緒に夢の東京ドームに向かっていこう、というのが伝わります。

メンバーは
1号車のボーカル吉野晃一くん。独特な唄い方をする綺麗な歌声の持ち主で、受験も一浪を乗り越えるとても頑張り屋さん。(少し適当なところも見えますが)
2号車の小笠原海くんは神秘担当と言われるくらいファンである私たちもよく分からない。
エロさとかわいい笑顔でみんなを虜にしてます。
3号車の船津稜雅くんはリーダーで、時々変な動きするしすごい痩せてるし最初は大丈夫かな、という印象でしたがジェントルマンで優しくリーダーとして頼れる存在です。
4号車の草川拓弥くんは甘い顔とは反対にめちゃくちゃ塩対応。ツンデレなたくちゃんに心折らされるファンもいるようですがデレになるとけっこうかわいい一面も。
5号車村田祐基くんはドジっ子担当と言われるくらいちょっとドジ。でも実はかなりのハイスペック。エンターテイナーとしての技量はかなりあるようです。漢字は頑張りましょう。
6号車福田佑亮くんは元気担当。しかしこれはこうなりたいという願いを込めた元気担当。じつはお豆腐メンタルさんでよく落ち込みをブログで見せていたり。(それが可愛らしい
でも実は存在感抜群な超美形の超特急のわりと顔。
7号車の松尾太陽やではお顔超美形、身長も末っ子なのに高く癒しをあたえてくれる超イケメンなのだがちょっと喋ると残念な部分も。
こんな超特急。いつかメジャーデビューもできるといいですね。